ワードプレス開発

仕組化で加速させる

僕たちはワードプレスに関する数々のサービスを提供してきました。独自テーマの作成から有料テーマの適用、プラグインやテーマのカスタマイズ導入、そしてレンタルサーバー上にアップロードされている運営データの引っ越し作業、さらには万が一のサイトハッキングに備えての復元バックアップ専用データの事前作成などなど。小さなサービスも含めると相当なサービス数となります。

今や検索エンジン上にあるウェブサイトの1/3がワードプレスで作られています。ワードプレスはウェブサイトを運営するための更新システムです。独自ドメイン(example.com等)をレンタルサーバーにセットアップしてページを立ち上げるのがワードプレスの大まかな仕組みです。

アメブロなどの外部無料サービスでは突然の規約修正でサイトが丸ごと削除される可能性もあるので詳しい方は必ずワードプレスを選択しています。アメブロに限らず無料サービスは基本的にサービスを運営している母体が別にあります。そのためサービス継続の中止や、運営方針の変更もすべて外部企業の判断次第なので考え方によっては大きなリスクとなってしまうわけです。

ワードプレスの強み

何年も前からウェブ集客に取り組まれている方ならご存知だと思いますが、以前とあるブログサービスがビジネス目的の利用が禁止になりあちこちでサイトが一斉削除された事例がありました。記事は外部母体の所有物なので投稿者は管理画面へアクセスする権限もありませんでした。

大変だったのはインターネット集客の流入を外部ブログに頼っていたクライアントです。月数十万アクセスもあるサイトを複数運用していたのですべてを失う事態へと陥りました。

しかし、ワードプレスで運用していればドメインもウェブサイトも契約者の所有物です。つまり、第三者の判断で勝手に削除される危険性がありません(万が一のバックアップも可能)。

正しく仕組化を図る

今やワードプレスは大手企業も当たり前に導入しているツールです。しかし、インストール直後はブログを運営する最低限の基本機能しか搭載されていないのでマーケティング面は貧弱です。

マーケティング力を強化するには「プラグイン」と呼ばれるアドオンを追加すれば機能が充実していきます。検索エンジンに登録される速度を向上させるsitemap.xmlや、管理者と申込者向けに自動返信メールを好きな文面で送信できるフォームの設置などあらゆる用途にも対応可能です。

さらにワードプレスがあればメルマガやステップメールなど通常は外部サービスを契約しないと利用できないメール配信システムもプラグインで実装可能です。一般的なメルマガ配信サービスは月5000円程度必要なのでワードプレス内で完結できると大幅なコストダウンへつながります。

あなたが所有する全コンテンツ(◯◯◯.comなど)の管理権限はご自身で持っている方が案件の管理幅も増えます。当然、ドメイン設定やサイト移転(URL差し替え)も可能。現在使用中のドメインを変更する(△△△.jp ⇒ ◇◇◇.com)場合もすべてシステム上で自動処理ができます。

初期設定の完了後はコンテンツを投稿していく作業がメインとなります。先述の通り、独自ドメインとレンタルサーバーを契約更新さえしておけば勝手にサイトが削除される心配もありません。

まだワードプレスについてあまり詳しく学べていない方はぜひ下記もご一読ください。ウェブサイトを構築する前にワードプレスで立ち上げるべきメリットが深く理解できるはずです。

ウェブサイトはなぜワードプレスで立ち上げておくべきなのか?